山本さんのパーティクルらしさの雰囲気を出そうと、現行の ODE で色々遊んでみる。何時までたっても etoys の使い方を覚える事が出来ないのだが、今回やっとコピーの使い方が分かった(最終的には使わなかったけど)。どの時点でリリースと見なすか難しい所だけど、しばらく使ってみて自信が出来たらとりあえずのリリースという事にします。
基準は、プロジェクトファイルの互換性が保てそうと分かった時点ですね。折角作ったプロジェクトが使えなくなったら悲しいですからね。プロジェクトについては、ある程度は最初から互換性を保つ仕組みはあるみたいだけど、大胆にクラスの構成を変えてしまうと追いつかない。こういうこと考えたらテキストベースの触りやすいプロジェクトのフォーマットが欲しいな。
このパッケージでは、阿部さんが指摘してくださった問題も直しています。
http://languagegame.org:8080/propella/uploads/96/ODE-Base.1.sar
