- http://martinfowler.com/articles/languageWorkbench.html
- http://capsctrl.que.jp/kdmsnr/wiki/bliki/?LanguageWorkbench
アランさんのお勧め記事。普通プログラムの開発と言うと、一つ決まったソースコードを編集する事です。そうじゃ無くて、プログラムを意味する抽象的なオブジェクトがあって、ソースコードは抽象的なプログラムを映し出した物に過ぎないという話。という事で、DSL (設定ファイルみたいな物)も、今みたいなプログラム本体と切り離されて読み込まれるんじゃなくて、DSL も抽象プログラムを映し出す表現の一つと考えれば良いのじゃないかという話です。
DSL の話が長いけど、そんな物知っとる！という人は半分の Today's Language Workbenches から下半分だけ読めば良いと思います。
丁度タイルスクリプトとテキストプログラムの変換についてやっている途中なので、共感出来る部分が沢山ありました。これは凄い！でも、こんなマニアックな話題まで翻訳があるなんて日本語って凄い！
