2005-09-08 UNDO担当 ユーザの操作は全てスクリプトとして表現できる。 ペイントツールの動きもスクリプトとして表現できる。 ユーザの作業はスクリプトとして記録され、UNDO/REDO に利用される。 現在の実装 UNDO バッファには、行った動作と、元に戻すのに必要な動作の双方が記録される。 問題点 テキスト、ペイントの UNDO をどう統合するか。 UNDO バッファが分岐した場合のユーザインタフェース ユーザがスクリプトを起動した結果も UNDO 出来るべきか 各オブジェクトごとに UNDO が出来るべきか