言語ゲーム

とあるエンジニアが嘘ばかり書く日記

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めぞん一刻

なんか重要な話を色々したような気がするが、頭がぼんやりとヤバイ感じになってきてフラフラと漫画喫茶に入った。そのままめぞん一刻を一気読み。最後の巻になって二人がラブホテルに入る所で閉店の時刻になる。ああ、気になる。しかしくだらない事で脳が上書きされてしまった。

ふと思い出したのだが「めぞん一刻」を最初に読んだのは小学生の頃で、ヨッコンという友人の家だった。ヨッコンのおばちゃんは今で言う腐女子で、漫画がカベ一杯に置いてあった。ヨッコンの家に行くといつもヨッコンと僕とおばちゃんでひたすら漫画を読んでいて、夢のように幸せな毎日だった。