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とあるエンジニアが嘘ばかり書く日記

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subversion 失敗記インストール記録

やりたい事

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さくらのレンタルサーバsubversion をインストール。色々インストールしておかなくてはならないファイルがあると書いてあるが、そんな事は無かった。

http://subversion.tigris.org/tarballs/subversion-1.1.1.tar.gz よりソース取得して ~/src に展開
$ cd ~/src/subversion-1.1.1
$ ./configure --prefix=/home/propella/ # 自分のディレクトリを指定
$ make
$ make install
$ echo 'export LD_LIBRARY_PATH=$LD_LIBRARY_PATH:~/lib/' >> ~/.bashrc
$ make check # 失敗しまくるが動いているみたい。
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今までの cvs レポジトリから新しい subversion のレポジトリへ変換する。http://cvs2svn.tigris.org/files/documents/1462/16792/cvs2svn-1.1.0.tar.gz をダウンロードして ~/src に展開。さくらの場合 Python がどうやらおかしいらしいので、自分でソースからインストールしなおし、~/bin に置いておく

cvs のレポジトリを ~/tmp/cvs へコピーして、以下のコマンドで ~/tmp/svn に新しいレポジトリが出来る。

$ ~/bin/python ~/src/cvs2svn-1.1.0/cvs2svn --encoding=UTF-8 -s ~/tmp/svn ~/tmp/cvs
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windowssubversion をインストール

しかし、こんな風にアクセスしようとしても、

svn+ssh://propella@propella.sakura.ne.jp:/home/propella/tmp/svn

なぜかユーザ名が propella (リモートユーザ名)じゃなくて takasi(ローカル)になってしまって認証できない!
→ 失敗