http://metatoys.org/pub/sqexe/UgoMorphSampler.zip
画面は最近流行の id:kaminami 氏作ウゴモーフです。つくり方はこんな感じ。
- 準備
- SqueakNihongo7 の SqueakPlugin.image をバックアップしておく。
- SqueakNihongo7 を起動して
http://metatoys.org/pub/sqexe/sqexe.cshttp://metatoys.org/pub/sqexe/ExeBuilder.cs をファイルイン。 - エスケープキーのワールドメニューから、保存して終了。
- 作る
- http://squeakland.jp/super/gallery でウゴモーフを探して表示
エスケープキーのワールドメニューから、新しい版として保存。- ナビゲータフラップの 「EXE!」を押す。(ワールドの開くメニューにもあります)。
- c:\My Squeak ディレクトリに UgoMorphSampler.exe が出来る。
こんな感じでどんなプロジェクトでも簡単に exe になります。ちなみに Mac でも windows アプリが出来ます。(よく考えたらこれはウソでした。Windows 版の VM の位置を明示的に与えないと出来ないです。)
(追記) 調べるとすでにこういう試みはありました。ちゃんと動かないですけど。SmalltalkImage current saveAsEmbeddedImage で出来るはずだそうです。これ以上進めるより saveAsEmbeddedImage を直す方が生産的なのかな。。。http://minnow.cc.gatech.edu/squeak/778