言語ゲーム

とあるエンジニアが嘘ばかり書く日記

Twitter: @propella

自宅サーバ

  • 撮った写真を友達に配りたい。ウェブのサービスを使うのも手だけど、無料アカウントの容量は使っちゃったし、出来たら撮りためた写真は一生分一元管理したいので沢山の容量が欲しい。
  • 友達とある勉強会をしていて、これまた写真や、著作権のある資料をやり取りしたい。足せばウンG にもなるし、勉強会の資料としてずっと残しておきたい。

このような要求を別の友人から別々に聞かれて、どちらも「自宅サーバ」と答えてしまった。自宅サーバってもしかしてマニアック層以外にもずっと需要があるんじゃないだろうか。もしかしてこれってビジネスチャンスかも(と思ってるので詳細は明かさない)。しかし、僕が自宅サーバ好きだからついつい無意識にそう考えてしまう可能性もあり(かなづちを持つと何でも釘に見えるらしい)、頭を冷ますためにここに記す。もうウェブサービスは古い。自宅サーバP2P